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だから言ったじゃない、安倍晋三さん@平昌五輪

前々回のブログで安倍晋三さんは平昌五輪に行かないほうがいいと書きました

 

結局のところ安倍さんは韓国、朝鮮の平和外交劇を際立たせる道化を演じた感じがします
 

安倍首相は番記者とのオフレコ懇談会で「韓国が言うところの4強国、日米中ロのうち開会式に出席するトップはオレだけ」とふんぞり返っていたようだが、歓迎レセプションの主賓テーブルで安倍首相に用意されたのは、北朝鮮最高人民会議常任委員長の金永南氏よりも下座。安倍首相から歩み寄って握手を求め、言葉を交わした様子を青瓦台はすぐさま公表した。

2013・2・13 日刊ゲンダイ


朝鮮に最大級の圧力をかけると言い続けているのに、なんで朝鮮代表にみずから握手を求めたのか理解できません

 

朝鮮代表とすれ違ったりするようなことがないようにと韓国に釘をさしていた米国副大統領がレセプション会場にいたのはわずか五分だった、朝鮮代表と写真におさまることもなかった由。これなら理解できます

 

昨年はトランプ大統領とのゴルフで安倍さんがバンカーから駆けあがり、フェアウェイに出たとたん後ろ向きに転んでバンカーにコロコロと落ちる動画がネットに出回り、情けないねえ、もっと落ち着きなさいよと思いましたが、今回の平昌は世界中のマスコミが報道している政治舞台での転倒、情けないったらありゃしません  

 

安倍さんが 

ピョンチャン五輪の フィギュアに出たら 

ふらつきころんで ブーイング 

みっともないことおよしなさい

ああ コリア コリア

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十一年ぶりに菅直人元首相vs安倍晋三現首相@原発

2月6日の衆院予算委員会の動画

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=47767&media_type=fp

 

★2:10:00~ 

菅直人元首相 vs 安倍晋三現首相。十一年ぶりの由

 

★2:27:00~

エネルギー政策

 

オノマ感想:

世耕弘成経産大臣、歪んだリクツで押し切ろうとする

 

歪んだリクツがフクイチ爆発事故を起こしたという事実を認識していないのであろうか

 

科学的、論理的な分析、検証を欠いた乱暴な結論、誤魔化し、はぐらかし、ハッタリを続けている日本の原発政策は破綻している

 

★2:37:00~

 

2006年の国会答弁(安倍首相:日本の原発で電源喪失は起きない)関連

 

オノマ感想:

自分に責任はない、安全神話に陥っていた周りが悪いという印象を残そうとする答弁。印象操作が癖になっている安倍さん

 

深追いしなかった菅さん、どうしたの?

 

安倍さんの深い思索を伴わない口先だけの「反省」はこれからも繰り返されるだろう

 

★2:52:00~

安倍さんのメルマガ関連

 

オノマ感想:

事実に向き合わない、論点をはずす、多弁で話をごちゃごちゃにする安倍さん

 

自らの犯した間違いや捻じ曲げを反省しない安倍さん。みっともない

 

★ユーチューブ

 

 

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平昌五輪・日本が浮いてるように見られませんか

安倍晋三さんの話です

 

どうでもいいといえばどうでもいい話です

 

平昌五輪に安倍晋三さんが出席するという話にクビをかしげていたオノマ、三日に報道された中国の派遣者をみてやっぱりそうだよなと思いました

 

これまでの報道でオノマが知った平昌五輪に出席する各国政府代表は 米国が副大統領、朝鮮が人民会議委員長、そして中国が党序列第七位(最下位)です。(報道されていませんがロシアのプーチンは行かないでしょう・・と蛇足)

 

五輪は政治と切り離すというのが建前ですから上記四カ国の対応は適切であると思います

 

自民党の外交部会は首相の出席に反対しています

 

なんで日本のトップが行くのかオノマには理解できません(本当は理解できている・・)

 

安倍晋三さん、物見遊山気分の外遊に堕していませんか、気持ちが浮わついていませんか、政治が切り離されている五輪の場で韓国大統領と慰安婦の話をするというリクツはおかしくありませんか、内政がおろそかになっていませんか

 

開会まで時間があります。代理を送るのが賢いです。どうしても慰安婦の話をしたいというのであれば外務大臣に親書でも託したらいいです。今の外務大臣は物見遊山が好きなようですからさぞ喜ぶことでしょう

 

中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)副報道局長は2日、平昌冬季五輪の開会式に共産党最高指導部のメンバーで党序列7位の韓正(かん・せい)・政治局常務委員を派遣すると発表した。新華社電が伝えた。(共同)

 

自民党の「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」の中曽根弘文委員長らが25日、首相官邸を訪れ、平昌冬季五輪開会式への出席を決めた安倍晋三首相に党内の反対意見を伝えた。首相は「そうした懸念も踏まえ、(慰安婦問題に関する)日韓合意の着実な履行を直接、文在寅大統領に伝えたい」と述べ、出席方針を変えない考えを示した。(毎日)

 

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森友学園・事前通告がなければ答弁できない首相でいいんですか 

動画27分あたり

質問通告がないから答弁できないと頑張り通した安倍晋三さん

 

たとえばの話

 

先生が生徒に質問をする

あらかじめ宿題でもらっていない問題には答えられないと生徒がいう

 

などという授業風景が日本の小学校で見られますか

 

事前に決められた質問と事前に用意した回答、すなわち予定調和のお芝居の中でしか演技できない首相でいいんですか、安倍晋三さん、議員の皆さん、官僚のみなさん、日本国民のみなさん

 

https://www.youtube.com/watch?v=w53In63j-R8

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ことし初めてのグラウス

近隣の 山のお天気 不順なり 

わが体調に 寄り添っている

 

まさかね

 

オノマに合わせて自然が不調だというのは妄想ですが、逆に、自然の不調をオノマが感知しているというのはありかもしれません

 

わがからだ 天変地異に 同調す

 

今季は早くから雪が降り始めたのですが近隣の山上は天候不順です。折角積もった雪が翌日は気温があがって雨に流されることが多いし、雲に覆われて視界不良の日が続いています

 

滑らないまま一月が終わるのかねと思いながら、三十一日の朝六時、我が家から四キロ半のところにあるグラウス山のサイトを見たら、なんと快晴、視界無限とでてきました

 

スキー場が開く九時まで持ってくれと祈りながら山上

 

日本人のスキー仲間二人も来ていました

 

とても良く滑る雪、視界良好

 

ポール(ストック)を束ねて左手で持ち、右手に持ったソニーサイバーショットを右の肩の前に構えてひとりパパラッチをしました

 

パパラッチは雪質が悪かったり、視界が悪かったりだと怖くてできないのですが、できるときはとても愉快です。安定した姿勢、体勢をたもつ為に左腕を振ってバランスを調整するのですが、左腕が主導して体の全パーツが追随する感覚、ポールを使って滑るよりダイナミックな感じがあって面白いです

 

人工雪が溜まっているところでブレーキがかかってつんのめり、ひやりとしましたが、そこは安全第一で滑っているオノマ、崩れかかったバランスを立て直しことなきをえました。ちなみに日本人仲間はこの日ふたり合わせて三回転倒しました

 

視界良好が続いたのは滑降開始から一時間ほどでしたが、好条件のもとで練習ができて満足満足

 

仲間のひとりが我が家に立ち寄り、三時間ほど談笑しました。空けたビールがふたりで六本

 

膝が痛い、腎臓が痛い、あとどの位スキーを楽しめるのか、老後をどう生きるべきかといった暗~い話もでました

 

老後って・・・ふたりともすでに後期高齢者だぜ・・・

 

いずれにせよ、一月晦日は良い日でした

 

スキー仲間の何人かは滑降レポートを仲間に配信しています。オノマも「山便り」の題で参加しています

 

この日の山便りを貼ります。画面の右下にある□をクリックすると画面が拡大します:

動画、静止画の部分が切られて読めない部分が生じていました

 

オノマ手製の一夜漬けの材料です:

大根、白菜、人参、木耳、ニンニク、昆布、塩、鷹の爪

 

この日の木耳(キクラゲ)は白いもので、見た感じも食感もさらしクジラに似ています

 

渋谷の「元祖くじら屋」だとさらしくじらは一皿680円ですが、白いキクラゲは半分以下の値段です

 

 

 

材料は好みで変えますが、ニンニク、昆布、塩のみっつは不可欠です

 

| おのまのプロフィール | - | 13:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
晋三さん、長州政府の賛美などみっともないからおやめなさい

命短し忘れろオノマ

 

世の中のつまらないことに関わるなかれ、ましてや安倍晋三さんにおいておや・・・と思っているのだが・・・

 

オノマより年長の半藤一利さんの論をみて、オノマ世代が白けるから世の中デタラメになっちゃうのかもとちょっぴり反省

 

半藤さんのような丁寧な論陣を試みるのは勘弁、詳細省略、以下つぶやき風に

 

日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト。「明治維新」のデタラメを考察した名著「明治維新という過ち」(原田伊織)の副題なり 

 

長州テロリストの武家的倫理観の欠如・恥知らずを安倍晋三さんは体現している。2006年国会における日本の原発で電源喪失はないとの答弁に対する反省なし、限度二年の仮設住宅に七年ちかくも原発事故避難者を住まわせて恥じることなし、モリカケスパ、山口敬之さんらの犯罪容疑究明から逃げ回る等々・・・倫理欠如・恥知らずから生まれる当然の帰結なり

 

百五十年前の詐欺的事象が安倍晋三さんまで連綿と生き続けている日本。長州の罪たるや大

 

そういうオノマの本籍が山口県とはこりゃまたどういうことか、世の中間違っとるね

 

なにはともあれ、安倍晋三さん、みっともないからおよしなさい。はやく首相をおやめなさい

 

東洋経済1月29日

 

http://toyokeizai.net/articles/-/205960

 

1月1日、安倍晋三首相は年頭所感で「本年は、明治維新から、150年目の年です」と切り出し、明治維新を賞賛した。政府は「明治維新150年」記念事業に積極的で、菅義偉官房長官は「大きな節目で、明治の精神に学び、日本の強みを再認識することは重要だ」と述べている。
明治維新を主導した薩摩(鹿児島)、長州(山口)などではすでに記念イベントが始まっているが、今年は国家レベルでもさまざまな祝賀事業が行われる見通しだ。
だが、こうした動きに対し、異議を申し立てる論者も多い。『日本のいちばん長い日』『昭和史』などの名著で知られ、幕末維新史にも詳しい半藤一利氏もその1人である。『賊軍の昭和史』(保阪正康と共著)の著者でもある半藤氏に話を聞いた。

(聞き手:加納則章)

 

――そもそも「明治維新」という言葉が使われたのは、明治時代が始まってからずいぶん後のようですね。

私は、夏目漱石や永井荷風が好きで、2人に関する本も出しています。彼らの作品を読むと、面白いことに著作の中で「維新」という言葉は使っていません。特に永井荷風はまったく使っていないのです。

 

漱石や荷風など江戸の人たちは、明治維新ではなく「瓦解(がかい)」という言葉を使っています。徳川幕府や江戸文化が瓦解したという意味でしょう。「御一新(ごいっしん)」という言葉もよく使っています。

 

明治初期の詔勅(しょうちょく)や太政官布告(だじょうかんふこく)などを見ても大概は「御一新」で、維新という言葉は用いられていません。少なくても明治10年代までほとんど見当たりません。

 

そんなことから、「当時の人たちは御一新と呼んでいたのか。そもそも維新という言葉なんかなかったんじゃないか」と思ったことから、明治維新に疑問を持つようになりました。

 

調べてみると、確かに「明治維新」という言葉が使われだしたのは、明治13(1880)年か14年でした。

 

――どのようにして薩長史観が広まったのでしょうか。

そもそも幕末維新の史料、それも活字になった文献として残っているものの多くは、明治政府側のもの、つまり薩長史観によるものです。勝者側が史料を取捨選択しています。そして、その「勝った側の歴史」を全国民は教え込まれてきました。

 

困ったことに、明治以降の日本人は、活字になったものしか読めません。ほとんどの人が古い文書を読みこなせません。昔の人が筆を使い崩し字や草書体で書いた日記や手紙を、専門家ではない私たちは読めません。読めないですから、敗者側にいい史料があったとしても、なかなか広まりません。どうしても薩長側の活字史料に頼るしかないのです。

 

そこでは、薩長が正義の改革者であり、江戸幕府は頑迷固陋(ころう)な圧制者として描かれています。学校では、「薩長土肥の若き勤皇の志士たちが天皇を推戴して、守旧派の幕府を打ち倒し新しい国をつくった」「幕末から明治にかけての大革命は、すばらしい人格によってリードされた正義の戦いである」という薩長史観が教えられるわけです。

 

さすがに最近は、こうしたことに異議を申し立てる反「薩長史観」的な本がずいぶん出ているようですが……。

 

――子どもの頃、半藤さんのルーツである長岡で「薩長史観」の誤りを感じられたそうですね。

私の父の郷里である新潟県の長岡の在に行くと、祖母から教科書とはまったく逆の歴史を聞かされました。学校で薩長史観を仕込まれていた私が、明治維新とか志士とか薩長とかを褒めるようなことを言うと、祖母は「ウソなんだぞ」と言っていました。

 

「明治新政府だの、勲一等だのと威張っているヤツが東京にたくさんいるけど、あんなのはドロボウだ。7万4000石の長岡藩に無理やりケンカを仕掛けて、5万石を奪い取ってしまった。連中の言う尊皇だなんて、ドロボウの理屈さ」

 

いまでは司馬遼太郎さんの『峠』の影響もあり、河井継之助が率いる長岡藩が新政府軍相手に徹底抗戦した話は有名ですが、当時はまったく知りませんでした。明治維新とはすばらしいものだったと教えられていた私は、「へー、そんなことがあるのか」と驚いたものです。

 

また祖母は、薩長など新政府軍のことを「官軍」と呼ばず「西軍」と言っていました。長岡藩はじめ奥羽越列藩同盟軍側を「東軍」と言うわけです。いまでも長岡ではそうだと思います。これは、会津はじめほかの同盟軍側の地域でも同様ではないでしょうか。

そもそも「賊軍」は、いわれのない差別的な言葉です。「官軍」も「勝てば官軍、負ければ賊軍」程度のものでしかありません。正直言って私も、使うのに抵抗があります。

「明治維新」の美化はいかがなものか

――幼少期の長岡でのご経験もあり、「明治維新150年」記念事業には違和感があるのでしょうか。

「明治維新150年」をわが日本国が国を挙げてお祝いするということに対しては、「何を抜かすか」という気持ちがあります。

 

「東北や北越の人たちの苦労というものを、この150年間の苦労というものをお前たちは知っているのか」と言いたくなります。

司馬遼太郎さんの言葉を借りれば、戊辰戦争は、幕府側からみれば「売られたケンカ」なんです。「あのときの薩長は暴力集団」にほかならない。これも司馬さんの言葉です。

 

本来は官軍も賊軍もないのです。とにかく薩長が無理無体に会津藩と庄内藩に戦争を仕掛けたわけです。いまの言葉で言えば侵略戦争です。

 

そして、ほかの東北諸藩は、何も悪いことをしていない会津と庄内を裏切って両藩を攻めろ、法外なカネを支払え、と高圧的に要求されました。つまり薩長に隷属しろと言われたのです。これでは武士の面目が立たないでしょうし、各藩のいろんな事情があり、薩長に抵抗することにしたのが奥羽越列藩同盟だったわけです。

 

私は、戊辰戦争はしなくてもいい戦争だったと考えています。西軍の側が手を差し伸べていれば、やらなくていい戦争ではないかと。

 

にもかかわらず、会津はじめ東軍の側は「賊軍」とされ、戊辰戦争の後もさまざまに差別されてきました。

そうした暴力的な政権簒奪(さんだつ)や差別で苦しめられた側に配慮せず、単に明治維新を厳(おごそ)かな美名で飾り立てようという動きに対しては何をかいわんやです。

 

――賊軍となった側は、具体的にはどのような差別を受けたのでしょうか。

宮武外骨の『府藩県制史』を見ると、「賊軍」差別の様子がはっきりわかります。

これによると、県名と県庁所在地名の違う県が17あるのですが、そのうち賊軍とされた藩が14もあり、残りの3つは小藩連合県です。つまり、廃藩置県で県ができるとき、県庁所在地を旧藩の中心都市から別にされたり、わざわざ県名を変えさせられたりして、賊軍ばかりが差別を受けたと、宮武外骨は言っているわけです。

 

たとえば、埼玉県は岩槻藩が中心ですが、ここは官軍、賊軍の区別があいまいな藩だった。「さいたま」という名前がどこから出たのかと調べると、「埼玉(さきたま)」という場所があった。こんな世間でよく知られていない地名を県の名にするなんて、恣意的な悪意が感じられます。

 

新潟県は県庁所在地が新潟市なので名は一致していますが、長岡が中心にありますし、戊辰戦争がなければ長岡県になっていたのではないでしょうか。

 

県名や県庁所在地だけ見ても、明治政府は賊軍というものを規定して、できるだけ粗末に扱おうとしていることがわかります。

また、公共投資で差別された面もあります。だから、賊軍と呼ばれ朝敵藩になった県は、どこも開発が遅れたのだと思います。

いまも原子力発電所が賊軍地域だけに集中しているなどといわれますが、関係あるかもしれません。

立身出世を閉ざされた「賊軍」藩出身者

――中央での人材登用でも、賊軍の出身者はかなり厳しく制限されたようですね。

賊軍藩の出身だと、官僚として出世できないんですよ。歴史事実を見ればわかりますが、官途に就いて名を成した人はほとんどいません。歴代の一覧を見れば明らかですが、総理大臣なんて岩手県の原敬が出るまで、賊軍出身者は1人もいない。ほとんど長州と薩摩出身者で占められています。

 

ちなみに明治維新150年目の今年は長州出身の安倍氏が総理ですが、彼が誇るように明治維新50年も(寺内正毅)、100年も(佐藤栄作)も総理は長州出身者でした。

 

また、明治年間に爵位が与えられて華族になったのも、公家や殿様を除けば、薩長出身者が突出して多いのです。特に最も高い位の公爵と侯爵を見ると、全部が長州と薩摩なんです。

 

政官界では昭和の戦争が終わるまで、賊軍出身の人は差別されていたと思われるのです。明治以降、賊軍の出身者は出世できないから苦労したのです。

――2013年放映のNHK大河ドラマ「八重の桜」では会津藩出身者の苦労が描かれていましたが、それ以外の負けた側の藩の出身者も差別されたわけですね。

例を1つ挙げれば、神田の古本屋はほとんどが長岡の人が創業しています。長岡出身で博文館を創業した大橋佐平という人がいちばん初めに古本屋を開いて成功したのですが、当時、いちばん大きい店でした。その後、大橋が中心となって、長岡の困っている人たちをどんどんと呼んで、神田に古本屋がたくさんできていったんです。

 

こんな具合に、賊軍藩の出身者たちは、自分たちの力で生きるしかなかったのです。

 

――負けた側の地域は、差別された意識をなかなか忘れられないでしょうね。

私は、昭和5(1930)年に東京向島に生まれましたが、疎開で昭和20(1965)年から旧制長岡中学校(現長岡高校)に通いました。有名な『米百俵』の逸話とも関係する、長岡藩ゆかりの学校です。

 

長岡中では、薩長と戦った家老・河井継之助を是とするか、恭順して戦争を避けるべきであったのかを友人たちと盛んに議論しました。先ほども言いましたように、明治に入っても官僚になった長岡人はほとんどおらず、学者や軍人になって自身で道を切り開いていくしかなかった現実があり、私の世代にも影響していました。

 

私よりかなり先輩になりますが、真珠湾攻撃を指揮した山本五十六海軍大将も、海軍で大変苦労しているのです。

「賊軍」地域は、戊辰戦争の敗者というだけでは済まなかったということです。賊軍派として規定されてしまった長岡にとっては「恨み骨髄に徹す」という心情が横たわるわけです。

 

いまも長岡高校で歌い継がれているようですが、長岡中学校の応援歌の1つ『出塞賦(しゅっさいふ)』に次のような一節がありました。

「かの蒼竜(そうりゅう:河井継之助の号)が志(し)を受けて 忍苦まさに幾星霜〜」

勝者は歴史を水に流せるが、敗者はなかなかそうはいかないということでしょう。

 

 

  
 

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西部邁さんの入水自裁死は肉体的しんどさが主因だったのではなかろうか

西部邁(にしべすすむ)さんという評論家が入水自殺をしたというニュースを見てちょっと驚きました

 

前回ブログにオノマが水の底に沈んでいく絵を載せた時点ではこのニュースを知りませんでした

 

絵はニ週間ほどまえに描いたものです。今年になってオノマは十四年ぶりに水泳を再開したのですが、それを動画にして家族や知人に知らせた時に描いていたのです

 

オノマがいたづら描きをした頃に西部さんは入水自殺を決心をしたのかもしれないという思い、又、絵をブログに載せた直前に決心を実行していたという事実にちょっと驚いたわけです

 

偶然でしかないよと片付けられても構いませんが、遠く離れた所から赤の他人の思いが伝わってきたのかもしれないと仮想するのも面白いでしょう

 

オノマは西部さんの活動ぶりをユーチューブで見たことがありますが、熱心にフォローしていたわけではありません。だから表層的な見方でしかないと思いますが、西部邁さんが入水自裁死を実行したのは肉体的しんどさが主因であったのではなかろうかと感じています

 

十月以来オノマ自身が経験してきた肉体的しんどさが下敷きになっての感じですが、事実を当てている可能性ゼロではありません。妄想、妄言のたぐいであると思われる貴方、お時間が許すのならおつきあいください

 

★ 

十月から経験してきたいや~な痛さでオノマは何度も死と生について考えました

 

死と生については昔から何度も考えてきたことですが大概は観念的なものだったと思います。それが、今回は現実的というか、死と生の境界線上というか、切実というか、なにか新しい次元で生死を考えていた、今も考えているといった感があります

 

ニンゲン誰しもいつかは死ぬと決っちょるわい

 

千年生きるニンゲンはいない

 

千年生きるは仙人なり

 

七十年生きるは古来稀なり

 

人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。ひとたび生を得て滅せぬもののあるべきか

 

死ぬことを恐れるのは滑稽であるし、敢えて長寿を望む必要もない・・が、オノマ死生観の骨です。たぶん貴方もそうでしょう

 

生まれてすぐ死ぬ人、百歳を生きる人、その差は百年

 

宇宙の生成から百三十八億年

百年は一億分の一以下

 

一億分の一以下

地球と太陽との距離、一億五千万キロに対して千メートルちょい

 

人間の命など誤差の内、ガタガタ言うない、と開き直りたい気持ちがあります

 

まあ、そんなことはどうでもいいのです。それよりなにより、一体全体、自分が感じてきた、感じている、感じるであろう意識とはそもそも何なんだ、意識を感じているこの体とは何なんだ、といった、たぶん貴方も経験したであろう、するであろう自問自答が続いています。答えがみつからないので自問自答というのはおかしいかもしれませんが

 

答えがみつからない問いを繰り返すことは無為なことであると知りながら後期高齢者になったオノマ。生が終わることイコール無為の思考から開放されることと思えばなにか愉快な気分になりませんか

 

いつ死んでも一向に構いませんが、いま感じている、いや~な痛みはなんとかならないものですか、ねえ神様・・・

 

見たことがない、身近に感じたことがない、存在していない確率が高いと思っている「神様」に対してオノマは十月以来なんども語りかけたものです

 

いや、「身近に感じたことがない」というのは正確ではありませんね

 

見えない何者かに向かって真剣に祈り、願い事が叶った経験を何度かしています

 

真剣に祈れば現世の願いはたいがい叶う、であれば、神様に頼るのは最後の最後にするのが良い、生きているあいだは自分の力でジタバタするのが良い・・・・

 

という思いに至ったのはオノマ@二十歳がまだ暗い早朝、福島県郡山市、だれもいない神社で祈ってから百日ほどたった春の日でした

 

西部さんはこう話したことがあるそうです:

 

米国は日本を守る気なんてない。北朝鮮が核武装すると世界の迷惑だからつぶせと言うけど、最も侵略的なのは米国に決まっている。日本人の圧倒的大多数はアメリカンデモクラシーの名の下にアメリカの属国民、つまり JAP.COM の社員になっている

 

詳細省略

 

西部さんは日本の惨状に失望していただろうし、安倍さんには何を言っても無駄だという白けた気分があったのであろうと想像しますが、又それが自殺の一因をなしているのかもしれませんが、主因は肉体的不調に耐えるのがしんどくなったからであろうと想像します

 

ポケットからものを取り出すのに苦労する、飲んでる酒のグラスを片手ではあげられない、医者から軽くしてもらったとはいえ消えない痛み・・・

 

そういう時の肉体的なしんどさ、生きているからこそ感じるしんどさから逃れたい・・・というのが引き金だったのではなかろうかと想像します

 

オノマは西部さんの真似をするつもりはありません。あとに残された人が切なかろう

 

アメリカファーストで文句あっかのトランプさん、希望は排除よのユリコさんにならってオノマも自分勝手にすれば良い。あとに残された人などどうでもいい。だいいちオノマが何をしようと他人は気にしていないし・・・とおっしゃる貴方

 

それでも

 

自殺というのは「神様」の目には好ましくないと映るのではなかろうか・・・・

 

冬の川に入るなんて寒いではないか・・・

 

オノマはこんなことを考えることがあります

 

この世にある生命体なるものは何かの理由があって体という檻に閉じ込められてしまった存在ではなかろうか

 

ああでもない、こうでもないと思考し、行動する人類とは何かの理由があって、地球という監獄に収監された罪人ではなかろうか

 

人類は 地球という名の刑務所で 刑期を務める 囚人の群れ

 

どういう理由でそうなっているのか全くわかりませんが、自分が囚人であるのであれば、最期まで刑期を務めあげるのが正解ではないでしょうか

 

毎日新聞記事:

 

保守派の評論家で社会経済学者、西部邁さん(78)が21日、東京都大田区の多摩川で入水し亡くなった。その10日前、毎日新聞の取材を受けた際に「数週間後には(自分は)生きていない」。神経痛で痛む腕をかばいながら、近年繰り返していた自らの自殺の話をした。しかし語りはあくまでも冷静。取材後は午前4時過ぎまでバーをはしごする元気さをみせていた。【鈴木英生】

 

 

 西部さんは、知的、道徳的な人間の不完全さを強調し、歴史的な慣習とそこから導かれる伝統の意義を説いてきた。

 

 今回の取材は新刊「保守の真髄(しんずい)」(講談社現代新書)についてのインタビュー。11日夜、東京都内のホテルのバーで1時間半、同書で展開した保守論と死について持論を語った。

 

 西部さんにとっての保守は、保守政治や「伝統文化」の擁護を直接は意味しない。「慣習の奥底に示唆されている歴史の知恵を自分の力で発見し、自分が納得できる間はそれを仮に伝統とみなす。そうした論陣を張るのが保守というもの」だという。

 

 そこから、新しいものにばかり飛びつきたがる戦後日本への懐疑、米国的なものの否定などが紡ぎ出されてきた。

 

 伝統を「危機においてバランスを取るための知恵」とも。大学では学生運動で逮捕起訴され、仲間の死にも遭遇している。人生における危機に直面してきたからこそ、保守思想を唱えだしたことをうかがわせた。

 

 他方、「(自分の)死は、急に考えると怖い。『死生論』を書いた二十数年前から、繰り返し考えるうちに、段々と平気になった」。2000年の「私の死亡記事」(文芸春秋編)にも、精神的な衰えが見通されたら自殺すると予期した文章を寄せている。

 

 新刊では、病院で死に行く際の心身の苦しみを身近な人に見せるよりも、「自裁死」を選ぶことを示唆した。「連れ合いがいる間はなかなか死ねないものだ」とも。8年間看病した妻の満智子さんは14年に死去している。

 

 一般論として「今の病院がイノベーションのおかげで痛みをとれるようになったのは確か」と病院での死を否定せず、「やりたいことをやり尽くしたら死ねばいいと簡単には言えない」と断りを入れたうえで、自らは「自裁死がいい」と話していた。

 

 憲法改正への動きなど、表面は「保守派」に勢いがある昨今。だが、西部さんの絶望してきた日本の対米追従や大衆社会状況は変わらない。「絶望に立つ希望」を唱え、約200冊の本を出し続けた西部さんは、自らの体調や年齢を考え、長年検討してきた死を選んだのだと思う。

 

 取材中、ポケットからものを取り出すのに苦労し、グラスは両手で持ち上げた。とはいえ、早朝まで弁舌はよどみなく、学生時代やテレビ出演での思い出などを話し続けた。そのさまに、当面は本当に自殺することはないと記者は思った。

 

 自らの主張とかけ離れた現代の言論、社会状況に絶望しながらも、数十年の間、絶えず発言を続けてきた西部さん。バーからバーへと夜道を歩きながら、「俺の絶望の深さが分かったでしょ」とつぶやいていたのが印象的だった。

https://mainichi.jp/articles/20180123/k00/00e/040/268000c

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回復してきたと思ったらギックリ腰

昨年十月に始まった右の肩甲骨、肩、肘のいや~な痛みは回復の途上にあります。ときどき肘がうずきますが、肩甲骨や肩はほとんど気にならなくなりました

 

痛みがないということはかくも快適なことかと思ったりもします

 

そう書いていたら、たった今、右の肋骨(ろっこつ・アバラボネ)にほんのすこしですが痛みが走りました

 

この痛みは馴染みの痛みです。高校生の頃からときどき感じてきた痛みです。骨が痛いのか、骨のまわりの肉が痛いのか分からないのですが、ピリピリした痛みです。ものの十秒ほどで消えてしまいます

 

人間の体の不具合・・・

 

地球の不具合と同じですかね

 

地震が起きる地殻変動

 

痛みがはしる知覚変動

 

いましがた起きたピリピリした痛みなどは、ほんのちょっとで消えるので雷(かみなり)みたいなものかもしれません

 

ろっこつに 走る痛みは 電気なり

 

五日前にギックリ腰になりました。地植えのハイビスカスを秋口、鉢に移し家の中に置いていたのですが、それを一寸動かそうと持ち上げたところギックリ・・・

 

三日ほど不自由しました

 

椅子に座っていても、ベッドに寝ていても、そこから立ち上がるのが一苦労。椅子の背とかそばにある棚に手をかけ、腰に負担がかからないよう、上半身のちからで立ち上がる

 

立ち上がったあと歩くのが二苦労。腰が伸びません。絵でみる類人猿のような格好でしか歩けません。腰骨が砕ける前兆ではなかろうかと思いながら、手を壁に添わせて恐る恐るあるく

 

三日たっても治らないギックリ腰

 

寝るまえにふとひらめきました

 

肩の痛みを和らげるため使っていた「衣服に貼るカイロ」を使ってみたらどうだろう

 

パンツの前部に貼りました

 

朝、目がさめると・・・

 

嬉しや、以前のように起きることができるようになっていました

 

パンツの前部に貼る、すなわちひとばん丹田を温めたことが良かったのではないでしょうか

 

ギックリ腰だけでなく、なにか体調が思わしくないという時でも有効なような気がします

 

ウィキ抜粋

 

丹田(たんでん)は、内丹術を集めて煉ることにより霊薬の内丹を作り出すための体内の部位。下丹田は東洋医学における関元穴に相当し、へその下3寸(へそと恥骨稜の間を5寸とする骨度法による)に位置する

 

意味はのこと。気から成る丹を耕す田。体を上下に走る経絡である衝脈の直線と腰回りを一周する帯脈が、下丹田の存在する臍の辺りで交叉して田に見えることから、これを丹田と称するとも言う

 

肩甲骨などの不具合に対して行った対処の多くは体を温めるということでした

 

ホッカイロ

熱いお絞り

風呂

温湿布

 

さまざまな鎮痛剤も使いましたが、あまり効果がありませんでした

 

眠ることも回復に必要なことだと思います

 

ひたすら眠ることイコール心身を仮死状態に置くこと。動ではなく静に保った体にすること。それによって、不都合の生じている免疫構造の改修がしやすくなるのではないでしょうか

 

食欲が無くなった時期もありましたが、食べないことも免疫構造の改修に良いのかもしれません

 

食べないことで胃や腸の負担が軽くなる。他の臓器も不活発になる。疲れていた内蔵全体にバカンス

 

それでも・・・

 

改修ができなかった場合は心身を静に保ったまま、生の終焉を迎えるわけです

 

いいなあ・・・

 

バカンスの 続きで終える 生が良い  

 

 

 

| おのまのプロフィール | - | 20:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
歌会始 2018年 お題 「語}

新春恒例の「歌会始」が12日、皇居で行われました。

ことしの「歌会始」のお題は「語」で、全国と海外から合わせて2万首余りの短歌が寄せられました。

皇居・宮殿の「松の間」では、はじめに入選した10人の歌が天皇皇后両陛下や皇族方の前で古式にのっとって披露されました。

このうち、戦後最年少での入選を果たした長崎県佐世保市の中学1年生、中島由優樹さん(12)は、小学生の時の授業で敬語を習った際疑問に感じた気持ちを、「文法の 尊敬丁寧 謙譲語 僕にはみんな 同じに見える」と詠みました。

 

出典:NHK News Web 2018年1月12日

 

テレビ中継で中島さんの歌を聞いた途端に、オノマはここ数年にわたって感じてきた思いに似ていると思いました。

 

文法の 尊敬丁寧 謙譲語 僕にはみんな 同じに見える

 

似ていると思ったオノマの思いを詠みました。

 

 

安倍さんの「丁寧な説明」の多くが誠意のない多弁、詭弁、時間つぶしでしかないと感じられます。安倍さんの語ることから感銘を受けたことは一度もありません。

| おのまのプロフィール | - | 10:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
おくればせながら

十月の衆院選あたりから始まった右の肩甲骨、肩、肘のいや~な痛みは徐々に軽くなっています

 

歩くとふらついていた状態からも脱し、恐る恐る再開したスキーが暮、元旦には一年前ちかくのレベルに戻りました

 

サンピラーというか縦長の虹というか、上に載せた写真は我が家から四百数十キロ東にある、カナダで二番目に大きいスキー場、サンピークスで撮ったものです

 

サンピークス滞在中は零下十七度の極寒の日が続きました。零下十七度で滑るのは初めてでした。風があると体感温度は零下三十度くらいになります。体が冷えるのは当然ですが頭や目が痛くて長時間は滑れません

 

あらかじめ七日通しのリフト券を買っていたのですが、利用日数はオノマが五日、みいたんが四日、くみちゃんが三日でした。こんかいサンピラーを見たのはオノマだけです

 

さて、時代は、アメリカファースト(トランプさん)とか 希望とは排除なり(小池さん)とか お友達には便宜を図る(安倍さん)とか、政治界の役者たちが乱れきっちゃっている時代です

 

だから

 

晴れ着詐欺「はれのひ」の社長が消えるとか、ニッサン、スバルがインチキ検査をするとか、はたまた二本松出身のカヌー選手が競争相手の飲み物に薬を入れるとか・・・下々までが乱れていきます

 

指導者が やってるデタラメ しもじもに こぼれ落ちるが トリクルダウン

 

| おのまのプロフィール | - | 11:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
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